なんとなく日記

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STUDIO OOPS!!プロデュース『誠劇団』の公演2日目。1月から毎週町田のスタジオまで通って練習に参加してきたカヨがステージで踊る姿を観に行きました。会場は相模大野のグリーンホール
070331_makotoいつもの発表会というのとは気合いが違うようで、練習も今までのより本格的で相当ハードだった様子。にしては、平日に家では全然練習しないのがちぃと気に入らなかったんだけど… 本番で踊っている姿を見るとシッカリ上達しているようなので、僕に見えないところでコソッと練習してたのか、スタジオでの練習のみに絞って相当集中してやったのか!? ま、ガンバってやり遂げたという成果も見え、本人も達成感を得ていたようなのででしょう。カヨが一生懸命踊ってれば良いのだ。派手なバク転や側転ができなくても、カッコよくHIPHOPできてるぞ!

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昨年6月の騒動(詳しくは→その1,その2,その3,その4)以来、市の巡回入浴サービスにおいて業者を入札で1社に指定するのはおかしい! 安かろう悪かろうな業者に身体を扱う介護は委ねられん! と障害福祉課を相手に何度も話しをしてきたのですが… ついに4月から利用者が業者を選んでサービスを受けられるように市の制度が見直されました。以前は入札で最安値を提示した業者1社と市が契約してサービスを提供するという形でしたが、今回からは逆に市が提示した単価料金でサービス提供できるという業者を募り、その結果3社(騒動の業者A、Bを含む)から利用者が選んでサービスを受けられるという形に変更されました。同時に、最大週に1回だったを、週2回まで受けられるようになりました。かねてから市の職員さんも顔を会わす度に「前向きに検討中…」と言ってはいましたが、本当にガンバってくれてたんだな~、と。今回はとても嬉しい報告でした。素直に感謝… どうもありがとうございました。

、「制度が変わるので4月1日から以前の業者Aを利用できますよ」と言われても、今日はもう3月30日。手続き上はすぐにでも変更可能だろうけど、実際に業者を変更するとなれば日程調整や引き継ぎが必要なので、いきなり4日後から変更なんてワケにはいかないのであります… そこんとこが前回の騒動での大きな問題点だったハズ。曜日毎に他の事業所との組み合わせで築き上げている僕の生活のリズムに、業者Aだってハイそうですかといきなり合わせられるワケがない。僕との契約が切れた時点で、その時間帯には他の利用者が組み込まれているだろう… 作業単価の問題や、4月となれば人事異動もあるだろう… そんなドタバタの中で急な変更は有り得ない。僕にだって4~5月はいろいろと予定が多い。さて、どうしたもんか…

“言い出しっぺ”としては、ありがたく感謝して新しい制度に乗っかって以前の理想的なリズムに戻したいという気持ちもある。でも、この忙しい時期中に、既に馴染んできた現在のリズムを壊すのは無理。とにかく、6月以降ぐらいにならないと検討・調整をしている余裕は無さそうです… そういえば、昨年、市から業者変更の報告を受けたのも6月。その時は、なんでそんな中途半端な時期に?と思ったけど、今思えば役所のリズムにも同様の事情があったということでしょうか…!?

本日昼過ぎ、神奈リハの患者さんの“お宅訪問”がありました。担当OTの案内で、在宅患者の親子と入院患者の奥さん、計5人でした。実は以前から何度か計画していたのですが、僕の入院のせいで延びに延びて本日ようやく…オマタセシマシタ<(_ _)> 我が家の天井リフターや玄関代わりのスロープを見学してもらって、普段の生活のリズムなんかを話したりしながら1時間ほど過ごしました。

で、その後。もう一件見学に行くという先が、同じくらいのレベルの頸損で働きながら一人暮らしをしている男性の家。以前に何度か会って話しをしたことはある間柄だけど、彼がどんな生活をしているのか、僕もずっと気になって興味がありました。なので、突如便乗して僕もお宅訪問に同行!オジャマシマシタ<(_ _)>

実際に行ってみて驚きました。極々普通のアパートの一室で、いろいろ工夫して生活してる… 高さ何十cmもある玄関には手作りの板製スロープ、畳の床にはフローリング・カーペットを敷き、自動体交機能付きのベッドと、そこにアームで設置したリモコン類や携帯電話… ベッドとリフターがいわゆる“福祉機器”である以外は、一般的な市販品かDIY的な手作り製品。本来、僕も大袈裟な“福祉機器”と呼ばれる高価な製品よりも、できればそれに代わる市販の品で生活したいと考えています。でも、ここまでそれを実践しているのには驚き!

今の彼の生活に残された課題は緊急時の通報システム… 昨年の真夏の暑い日に、朝からマウススティックを落としてしまいエアコンを点けられず、蒸し風呂状態の部屋で夕方まで何もできないまま死にかけたとか そうなると、まさに手も足も出ないのが四肢麻痺。僕の場合は家族が同居している、とはいえ他人事ではない。「いつまた命の危険があるかしれないけど、それでも一人暮らしが楽しい」という彼に、僕は「んんん…」。やはり四肢麻痺でも「定職に就く」「1人で暮らす」にはそれほどの強い意志が必要なのかもしれない… けど、僕はとりあえずまだ死ぬのはイヤだし、我が家は家族同居で楽しいと思ってる。オセワニナリマス<(_ _)>

070320_kayoついにカヨが小学校を卒業です。入学時にはランドセルの方が大きいんじゃないかと思えるような小さい子だったけど、6年間でシッカリ大きく育ちましたな~。ホンマによかった。

今朝はいつもより早い時間からヘルパーさんに来てもらって、スーツ姿に着替え、開場時間に間に合わせて卒業式に出席することができました。寒さが心配だったけど朝から良い天気だったし、会場の体育館では巨大なファン付きストーブ(こんなの初めて見た!)が焚かれていて… また運良く、カヨの組の父兄席は最もストーブに近い場所。寒さに震えることなく小学校最後の行事を終えました。

最近の子っていうか、卒業生にも湿っぽい雰囲気はなく… 仲の良い友達と写真を撮り合ったりして、最後まで走り回って元気に楽しく卒業。めでたし、めでたし。

070319_pank-1PTの途中で神奈リハの訓練室をウロウロしていたら、急に電動車椅子が思うようにコントロールできなくなった。この感触には覚えがある… パンクだ。ひぇ~! 左後輪がペッチャンコ。以前に横浜で空気が抜けた際と似た感じだったので、とりあえず空気を入れてもらったけど残念ながら今回は復活せず… 病院のスタッフにSOS! なんとか今日中に復活させないと明日は大事なカヨの卒業式だし… というか、直らんと今日ここから家にも帰れないし。

070319_pank-2不幸中の幸いか、ここは神奈リハ。リハ工学から車椅子の専門家が来てくれました。最強の助っ人です! パンク修理自体は自転車のタイヤと同じ、と言いますが… 電動車椅子のタイヤを取り外すだけでも素人には無理じゃないかと思う。せっかくなので携帯電話のカメラで修理行程を順番に撮影させてもらいました。これを持って歩いていれば、最悪、外出の途中でパンクしてしまっても自転車屋やガソリンスタンドでも直してもらえるのではないかと思い…(とは言っても、使わずに済むことを祈る) 修理作業は30分ちょっとで終了。その間、ずう~っと起立台で立って作業をじっくりと見ていました。いつもは10分も経たずに目眩でダウンしてしまう起立台ですが、集中力と適度な緊張感があれば耐えられることが判明!?

とにかく助かりました。神奈リハの皆さん、どうもありがとうございました。

退院から1週間、すっかり元気になってチョット夜遊び… 韓国料理店『トラジ』に行ってみんなで食事をしました。“快気祝い”ってことで注文してもらった参鶏湯(サムゲタン)がすごく美味しかった! で、それ以外はほとんど真っ赤な料理 辛いけどダシが利いていてこれまた美味しい! たくさん食べた挙げ句に唐辛子に咽せて咳き込んだりしていたのですが…

帰宅後、寝る前になって痰が出始めました。喉の奥でゴボゴボ音がし始めると、入院前の悪夢がよみがえる。まさか、また…! ところが、肺活量が戻っているせいか、胸を押してもらったら一発でゴホンと排痰成功! 無事でホッとしました。

070312_haircutの~んびりモードのまま週末を過ごしたので、そろそろ生活のリズムを戻していかねばと…

今日は退院後初の外出として散髪に行ってきました。まずはカットの前に頑固な寝癖直しからスタートです。アラブの女性か、百人一首に出てくる坊主みたいな格好!? 髪が中途半端な長さに伸びてくると、電動車椅子のヘッドコントローラーに常に密着している後頭部が潰れてパックリと上下に分け目ができてしまい、なんだかヅラがずれて浮いているように見える… それがカッコ悪いので、最近は思いっ切り短くしてしまいます。まだチョット寒いかな、なんて気にしつつ。

カットの後、近くの喫茶店『茶帽子』で昼食。入院中に食べたかったパスタやグラタンに目が行ってしまいます。見るからに量が多かったんだけど、美味しいのでつい完食…入院中の体重測定(7年ぶり)で59kgだったのも、そう長くは続きそうにない予感。

昨夜の就寝介助から通常の日課通りにヘルパーさんが来てくれて、今日は早速、訪問看護ステーションの入浴&PT。昨夜は退院してようやく自分の部屋で寝たというのに、静かすぎて逆に落ち着かなくて、あんまりよく眠れませんでした。そんなワケでゆっくり入浴した後は眠たくて、おまけにまだ電動車椅子上であまり長い時間体を起こしていられず… な~んとなくウトウトしながら完全に休息モードです。

驚いたのは留守の間に溜まっていたメールの数! なんと3,500通以上も… その内9割は迷惑メールや通販店等からのメールなんだけど、その中から本当に用のあるメールを探し出すのが一苦労。注意して目を通したつもりだけど、中には見落として捨てちゃったメールもあったかも!? 僕にメールを出したけど返事が来ないという方、いらっしゃいましたらお手数ですがもう一度送って下さ~い!

070307_taiinついに退院~!

19日間の入院生活もようやく終わりです。最終日の今日、病棟でお風呂にも入れてもらい、しっかりとPT訓練まで受けて、夕方に退院しました。完全回復です!

病棟のスタッフさん達は忙しそうだったので皆にお礼を言うことが出来ませんでしたが…
皆さん、どうもありがとうございました。

ここでの入院生活は楽しくて安心で快適なんだけど… やっぱり次に病棟を訪れる際は“入院”ではなく、誰かの“お見舞い”で行きたいと思います。

070217_haien070305_haien-2左が入院時で右が本日のレントゲン写真。ん~、劇的ビフォーアフター! ようやく肺もキレイになって、体調も回復してきました。最終的には明朝の採血検査の結果を見てからということだけど、一応、水曜日に退院の予定も決まりました。

この画像は主治医に頼んで携帯電話のカメラに撮っておいてもらったものだけど、実際の写真で見ると右の肺にまだ薄く影が写っているそうで… 「20代の若い頃なら完全に消えるんだろうけど、重症だったし、これぐらい残るのは仕方ないかな」とボソッと呟く主治医。そうです、37歳。普段は家に出入りするヘルパーさん達に“若者”扱いされてる気がするのですが、それはヘルパーさん達がいつも高齢の相手に働いているから。薄々気付いてたけど、30代後半ってこういうこと言われちゃうお年頃なのね。

070303_papaiya今日はちょっと気分がブルー 入院していなければ、本当は子供達を連れてパパイヤ鈴木の舞台を観に天王洲アイランドの劇場に行く予定でした。1ヶ月以上前から車椅子席を確保して着々と準備を進めていたのに… 無念。仕方ないので、両親にチケットを託して子供と一緒に観に行ってもらいました。

自分としては一週間から十日ぐらいで退院できるつもりでいたのですが、甘かった。肺炎ってけっこう手強い。数日前から寝たきりを脱出して電動車椅子にも乗り始め、自分で訓練室まで行ってPTを受けるようになったのですが… 2時間程度の乗車でフラフラしてる。いつもは家で12時間以上乗っていて何ともないのに。こんな状態じゃ退院していたとしても、いきなり都会へ繰り出すのは無理だっただろうなぁ… 仕方ない。うん、仕方ないのだ。

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