なんとなく日記

 -since 2004-

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
070217_haien救急車で神奈リハに運ばれ、まずは血液検査やレントゲン撮影で診てもらった結果、「肺炎」であることが判明。血液の炎症反応を示す値が40を越えているとか… 専門的なことはよく分からないけど驚異的な数値らしく、自分が思っている以上に“重症”らしい。

写真の胸の辺りに写っているモヤモヤが痰だそうで、肺一面に埋まっている様子。頸髄損傷になって痰を出せなくなるのは、神経の麻痺に伴って腹筋を動かせなくなる=自力でゴホンッとできないからです。入院先の頸損病棟では看護師さん達がその辺の事情を熟知してくれているので、胸の奥で痰がゴボゴボ聞こえていると2人がかりで来てくれて、1人は腹筋を、1人は胸郭を、タイミング良く一気に押してくれます。これでゴホンッと大きな咳をするのと同じ肺活量が得られ、ゴボッ!と痰の塊を口から吐き出すことができます。これぞプロの排痰介助。遠慮がちに恐る恐る押しても効果はなく、かなりの力で思いっ切り、しかも何度も押すので相当な重労働です。(ちなみに母はこれを1人で… 胸を手で、腹を膝で、全体重をかけて押す)

そして、昨夜はついに恐れていたことが…
チャラリ~、鼻から吸引~!
鼻から吸引チューブを突っ込んで気管の奥まで入れて、奥に詰まっている物を直接吸い出すという荒技です 受傷直後の入院当初にイヤというほど体験した忌まわしい処置。その後暫くは鼻に何か近付けられるだけでマジ切れでしたが… 十数年経ってその苦痛も忘れかけていた今日この頃。40歳手前の男が大粒の涙を流してマジ泣きじゃ~ ゲホゲホ。でも、その甲斐あって固い塊が取れて、その後は排痰介助でどんどん痰が出てくるようになりました。相当な量の痰が出て、おまけに血が混じった血痰が続き、いかにもヤバそう。でも、痰が出る度に少しずつ胸の中に隙間ができる感じがして、呼吸もチョット楽になる。

コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://nantonakunikki.blog70.fc2.com/tb.php/124-5ffd9890
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。