「小さな磁石を使って、身体障害者が舌先だけで車いすを運転したり、コンピュータを操作できる新しいデバイスを米研究者が6月30日に発表した。」らしい…
[ITmedia News]
舌でコンピュータを動かす装置、米大学が研究
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news046.html
原書はこちら…(英文)
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-06/giot-tds062608.php
この記事を読んで真っ先に思い浮かんだのは、サイボーグ009の「加速装~置!

」でしたが…(古~っ
) この技術が実用化されれば、“タン・コントロール”なんていうシンプルな外見のハイテク電動車椅子が登場してくるかもしれません。音声や脳波と違って環境的な干渉が少ないうえに、ハッキリと自分の意志と直結した操作が可能になりそうな… 今後の発展が楽しみな技術です。僕のホームページ「口の達者な私です」も、やがては「舌の達者な私です」に進化するのか… なんかエロい
話が逸れるけど、最近、深夜に放送中の『RD潜脳調査室』というアニメが面白い! 海での事故で50年近く意識不明だった主人公が、昏睡状態から目覚めた後、ネット社会の調査員として活躍するというストーリーですが… 近未来、人々の多くが脳にチップを埋めていて無線LANのように何処でも無意識にネットと繋がっているという設定。主人公の爺ちゃんも脳からの無線操作で電動車椅子(電動?或いは次世代の動力??)を動かしています。主人公がそんなだからバリアフリー化された近未来の社会がさり気なく描かれていたり… 先端テクノロジーは本当に身体障害を解消できるのか? というようなテーマの話しがあったり…
日進月歩、医学の進歩とテクノロジーの進化は今後どんどん融合されていって、将来的には今以上に身体障害を補う手段として現実化していくんだと思います。そこに人間の“心”がちゃんと付いていけるのか、現代とは違った新たな問題が待っているのかもしれません。
