なんとなく日記

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はだの社協の話し合いに参加しました。「地域」というテーマでしたが、参加しているそれぞれの立場によって思うこともそれぞれです。民生員さんや、ケアマネさん、施設の相談員さん、福祉に関わる仕事をされている方々の話しはウンウンと頷いて聞いていられる内容が多いのですが、一番「…?」と思わされる意見が出るのは“一般代表”の方でした。
とはいえ、その方が発する意見は間違ったことは言っていなくて、いわゆる“ごもっとも”なことなのです。普通に働いて一生を歩いてきた方にとっては「何が問題なんだ?」という程度のことについて、僕達は何時間も話し合っているだけなのかもしれません。自分が事故に遭うまでは僕もその人と同じ考え方だったと記憶しています。

自分或いは家族や親しい知人が“当事者”になるまでは、大半の人が「福祉」という言葉に関わりなく生活しているのかもしれません。今の僕にしても障害者、高齢者、に関する福祉には強く関係があるからこそ関心を持って関わっていますが、もっと広く考えれば国際化、男女平等化、子育て… といった問題の中にも「福祉」があり、その分野においては僕もまた“一般”側の人間です。

当事者になった人間が徐々に“一般”からかけ離れた考え方を持つようになってしまうのかな?! 我が身可愛さ? 社会への甘え? 自己中心的考え? 時々、自問自答に答えを見出せなくなりますが… 当事者になれば誰もが同じに思うということには、本来正しいはずのこと、必要なことがあるのではないかと思うんです。で、徐々にそれに気付いたというだけなのではないかと…?! それを偏った考えだと思う大多数の“一般”の人達は、まだそのことを知らないから理解できない、理解する気にもならないのかもしれません。みんなが一度体験できると話しが早いんでしょうけど… 一度体験したら後戻りはできませんから~ (^^;)
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