なんとなく日記

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121121_hospital.jpg10月18日〜11月21日、神奈リハに入院していました。久々、5年ぶりに入院してしまいました…

最初は軽い肺炎での入院だったのですが、肺炎は3週間で完治、その後、いろいろと発覚してしまい、入院が長引きました。

まずは不整脈、頻脈…
今までも訪問看護で言われてはいたのですが
そんなのって誰でもあることなんでしょ?
と、全く気にしていませんでいた。

…が、入院で24時間モニターの状態になったところ
深夜、熟睡してるのに脈拍が150を超えていたり
不整脈もしょっちゅう起きているとのことで…

こんなんじゃ体が相当参ってるはずですよ、となり
まずは薬で調整を、と。
数種類の薬を組み合わせや個数を変えながらいろいろ試し
程良い組み合わせを見付けて、いよいよ週末前に退院。

…という前日。
電動車椅子に乗せてもらった直後、
姿勢の修正や固定ベルトの説明をしようとしたところ
喋ろうとしても言葉が出てこない…!
「はい」と「大丈夫です」しか言えないんです!
他のことを言おうとすると「え~っと…」になって
頭にある文章が口に出てこない…

そういうのって、呂律が回らなくなるとか
顔面に麻痺が出るとかいう症状があると聞いていたので
まさか自分が『脳梗塞」だという自覚はありませんでした。
書いてある文章を声を出して読むことは普通にできるし
頭痛もないし、身体的には他に何も症状はないのです。

しかも、病院って「はい」と「大丈夫です」だけ言えれば
会話が成立してしまうもので…
そのまま昼食を済ませ、いつも通りPT訓練に出掛けて
やっと「言葉が出てこない」と発することができました。

その途端、病棟へ強制送還され、即点滴、そのままMRIへ…
幸い、梗塞は一過性の軽いものでMRIを撮ったときには
既に流れていたようで症状は見当たりませんでした。

病院で処置が早かったのが本当に不幸中の幸いでした。
お陰様で後遺症は何も無く、その夕方には全くの元通り。
とはいえ、これが1日遅く退院後に自宅だったらと思うと
きっともっと大変なことになっていただろうと…

最初は「はい」と「大丈夫です」で過ごせてしまうことが
おかしくて笑っていたのですが、次第に自分の異常を自覚し
「このまま喋れなかったら…」と思うと、とても怖くなりました。
四肢麻痺の上に、“口の達者な”を奪われてしまったら…

久々に1ヶ月も入院して、改めて健康の大事さを実感です。
皆さん、ご心配、ご迷惑おかけいたしました。<(_ _)>


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